下手の横好き

勉強は下手の横好きであってもよい。

好きでやったほうが、少なくとも楽しくやれる。

勉強は研究心、探究心が根底になければならないのだが、研究心も探究心も結局は何かに興味をもつことだ。

興味をもつことは、やはり楽しみにつながるのではないか。

しかし、楽しく楽しくと一方的に強調することは、実は誤解を招く。

楽しみながらやることも大事だが、勉強はやはり、つらいことも我慢し、自分でわれとわれにワクをはめて、強制的に勉強することが必要である。

だれでもつらいことは避けたいし安易な気持はある。

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